「西日本、九州、四国、中国、近畿、さまざまなところから学生が来ているので、親もなかなか子どもの予定を把握できない。こういったサービスがあると非常に安心だと思います」。ANYTEAMは今回、大阪体育大学男子ハンドボール部にインタビューを実施し、“強豪大学”スポーツ部ならではの悩みを聞いた。そして、同サービスは何を解決したのか。
基本的にはLINEでやり取りをしながら、TimeTreeなどの色々なアプリを使っていました。それらの便利な機能が、このANYTEAMで全てまとまると聞き、期待しています。
正直、慣れてしまえばというところはありましたが、不便なのは不便でした。それが当たり前になっているので、今後まとまると聞くと、やはりそっちの方を使いたいという思いが出てきました。
今はカレンダー機能しか使っていないですが、色分けがされていて使いやすいです。大学生って親とかにスケジュールなどを連絡していないことが多いので、今後、保護者を入れて共有もできるなと考えています。今回は画像だけでしたが、動画などで試合の様子などを親に共有できると、かなり使い勝手のいいアプリになっていくなと思います。
西日本、九州、四国、中国、近畿、さまざまなところから学生が来ているので、親もなかなか子どもの予定を把握できない。こういったサービスがあると非常に安心だと思います。
大会日程がすぐに分かれば早くから予定を立てられるだろうし、映像配信があるなら、この日は配信で試合を観ようとか、そういったスケジューリングもかなりやりやすくなるのかなと思います。私も子を持つ親なので、自分の子どもがそういうアプリを使ってくれると、やはりありがたいですね。
私たちの部活は部員数が60名近くいるのですが、オイルの高騰でバス代など、移動費における全ての金額が上がってきています。保護者の負担をどうやって下げようか考えた時に、クラウドファンディングが一つの手段だと考えました。今回、ANYTEAMを使わせてもらい、もちろん全額をまかなうというのは不可能ですが、一回の遠征費のバス代だけでもこのように集められたのは、かなり大きかったですね。
インカレに行くのに前までは30万円で行けていたのが、今では50万円もかかるんです。今回そこの負担を減らすことができ助かりました。支援には本当に感謝しています。
子どもたちがハンドボールに全てをかけられる。スケジュール管理をしながら遠くの親と繋がる。そういった機会を生み出してくれました。また、一般の方ともうまく繋がっていければ、大阪体育大学ハンドボール部を応援しようと思ってくれる方々も増えるんじゃないかな。それでハンドボール自体も盛り上がると思いますし、部員たちに責任感が生まれてきて、社会に出た時に支援・応援を思い出して、僕もこういったことに貢献したいなとか、そういう風に感じてくれたら嬉しいですね。