
スポーツを応援してくださる皆さま、そして雪山を愛する皆さまへ
日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA/ジムスカ)のSkiMo委員会です。
2021年、国際オリンピック委員会により冬季オリンピックの新たな追加種目として採択されたSkiMo競技。私たちは、2026年ミラノ・コルティナ・ダンペッツォ冬季オリンピックの「MIXリレー」種目での出場を目指し、チームジャパンとしてゼロからSkiMoチームを立ち上げ、約4年間、手探りでの強化を続け挑戦してきました。
しかし、世界の壁は想像以上に厚く、オリンピック出場を果たすことはかないませんでした。
この悔しさを、私たちは絶対に忘れたくない。2030年フランスアルプス、そして2034年ソルトレイク/ユタ オリンピックには、なんとしても日本人選手を出場させ、世界の頂点に挑みたい。 そのために今、新たなスタートラインに立っています。

SkiMoは、自らの足とスキーで雪山を駆け上がり、滑り降りる。人間の限界に挑む、最高にエキサイティングな競技です。欧州では数万人の観客がカウベルを鳴らして熱狂するほどの人気を誇りますが、日本ではまだ圧倒的に認知が足りません。
私たちが痛感した致命的な課題は、「選手層の薄さ」と「圧倒的な強化費」の不足です。
世界で勝てる組織を作るには、他競技からも含めた「新たな才能」の補強が急務。また、海外遠征や最先端のトレーニング環境が不可欠です。しかし、現在の国内体制では選手を十分にバックアップするための強化費が圧倒的に不足しています。SkiMoは「今から始めれば、誰もが日本代表としてオリンピックを目指せる」大きなチャンスが眠っている種目です。まだ出逢えていない「ダイヤの原石」を日本中から探し出すこと。また、その選手を全力でバックアップし、トレーニングの機会を創出すること。それが、世界への最短距離だと確信しています。

<プロジェクト>
SkiMo競技は引き続き、2026年ミラノ・コルティナダンペッツォに続き、2030年のフランスアルプス冬季オリンピックでも正式種目として採択されました。
世界が注目するこの新競技での日本代表選出の出場に向け、私たちは、未来のオリンピアンを発掘するプロジェクトを始動します。
他競技・他ジャンルから「すぐれた才能」を発掘するトライアルの開催
発掘した選手たちを世界大会へ送り出し、経験を積ませる育成環境の構築
このプロジェクトはオリンピックにチャレンジしたい、世界を目指したいという情熱を持った全てのアスリートに門戸を開きます。
皆様からいただくご支援は、企画・運営、そして全国への告知費用、世界大会への選手派遣費用として大切に活用させていただきます。
皆様の応援を最大の力に変えて、私たちはこのプロジェクトを最後までやり切ることを誓います。
<プロジェクト概要>
目的: 世界を目指せる「ダイヤの原石」を発掘し、次世代の日本代表チームを編成するための体験会、タイムトライアルの実施と世界への挑戦の場を提供する事。
企画内容:
①選手発掘体力測定・タイムトライアル
2026年12月19日〜20日@長野戸隠(予定)
②世界選手派遣(男女各3名程度)
2027年3月11日(木)~18日(木)@アゼルバイジャン・シャーダグ
③世界ユース選手権(男女各3名程度)
2027年3月3日(水)~7日(日)@スペイン・ラ モリーナ
募集対象者:世界を目指したいスキーヤー、トレイルランナー、陸上選手、その他持久系スポーツが得意な方、ご自身の才能を試してみたい方
資金の使い道:
2026年12月の2日間に開催する「SkiMo体験会・タイムトライアル」運営費
JMSCAが設定する基準を満たした選手たちの「世界選手権」・「世界ユース選手権」選手強化・派遣費(男女各3名程度)
世界基準の戦術、技術を学ぶための環境整備
目標金額 1,000,000円
12月開催「SkiMo体験会・タイムトライアル」運営費: 約30万円(会場設営、安全管理スタッフ人件費、体験用ギアのレンタル費など)
2027年3月「世界選手権」選手強化・派遣費: 約25万円(男女各3名の海外派遣・合宿補助として)
2027年3月「世界ユース選手権」選手強化・派遣費: 約25万円(男女各3名の海外派遣・合宿補助として)
クラウドファンディング手数料・リターン準備費: 約20万円
最終日 11月30日
リターン:応援してくださった皆様へ、感謝を込めたリターンをご用意いたしました。
【応援コース】ただただ応援!活動報告レポート&御礼メール:1,000円
【限定グッズ】JMSCA SkiMo公式オリジナルステッカー:2,000円
【限定グッズ】JMSCA SkiMo公式オリジナルネックチューブ:4,000円
【限定グッズ】JMSCA SkiMo公式オリジナルTシャツ:7,000円
年間栂池高原シーズンパスリフト券:100,000円
日本選手権特別観覧ペア席 限定10組:50,000円
法人向けSkiMo日本代表公式協賛:550,000円
※詳細は右側のリターン一覧をご覧ください。
Tシャツは、スキーを愛好するアーティスト・竹内俊太郎氏によるイラストを使ったブランドRSVE(アールエスブイイー)による限定アイテム。https://www.rsve.jp/
竹内俊太郎氏の過去作品①②

竹内俊太郎氏の過去作品③

<竹内俊太郎プロフィール> 多摩美術大学在学中にフィルムメーカーユニット”woodpecker”を結成する。 その傍らフリーランスのイラストレーターとして活動中。 雑誌、CDジャケット、webなどのイラストレーションを手掛ける。
また、ネックチューブには、デザイナー中村雅美氏による雪山を自由に駆け回るオコジョのグラフィックをあしらっています。
<中村雅美プロフィール>
女子美術大学卒業後、2013年にチーム・イーストウィンドのメンバーとしてアドベンチャーレース世界選手権コスタリカ大会に参戦する。 その後も、2014年のTJAR(トランスジャパンアルプスレース)や2020年のスノーシューイング世界選手権大会に出場するなど、アスリートとして活躍。 その傍らデザイナーとして、第13回〜第14回山岳スキー競技日本選手権大会のポスターデザインなどを手掛ける。
小さくて素早いオコジョは、獲物を追って木に「登り」、雪の中にトンネルを「掘り」、時には「泳ぎ」、そして「走る」という多様な運動能力の持ち主です。自らの足で雪山を登り、滑り降りるハードなSkiMoのスタイルと、大自然を縦横無尽に駆け回るオコジョの姿が重なりました。「森の妖精」と呼ばれるほどとびきり可愛いオコジョですが、実は獰猛なハンターとしての顔も持っています。この「負けん気の強さ」こそが、過酷な雪山に挑むアスリートにぴったりだと考え、デザインに採用しています。

SkiMoはまだ、強化費も選手層も十分とは言えない厳しい現状にあります。
しかし、だからこそ今、この瞬間から「チャレンジする人」を増やし、育てることに意味があります。
2030年、フランスアルプスの真っ白な雪原で、日本の若き才能たちが世界の頂点へ駆け上がる。その時、あなたの応援が彼らの背中を押す「翼」になります。
皆様の温かいご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。
